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Le-Soir

それはね・・・ -前編ー




ある日の撮影終了後…


それはね…1

エ[は~い、みんなOK(〃▽〃)もぅ好きにしていいよぉ~(^▽^)」


それはね…2

イ「…。」


それはね…3

カ「何か後ろから凄い視線がチックチク刺さるんだケド…弌祇さん何でそんなに見てるんだろう?」



それはね…4

イ「はぁ~…(最近霞月クン見てると、何だろう?もやもや?する)」



それはね…5

リ「どうしました?茅嵜クン。そんな驚いた顔をして???」
チ「( ̄□ ̄;)!!吏諳様、横で、吏諳様の横で弌祇さんが何か物凄く見てます」
リ「ん?何??」



それはね…6

チ「あっ!?ほら、見て下さい。霞月クンです。弌祇さん、霞月クンを物凄く見てるんですよ(≧Д≦)ノ"」
リ「あぁ、本当だ。見てますね、かなり」
チ「わぁ~何でしょう?あの顔…。とっても微妙な感じの顔してますよぉ」
リ「(う~ん、コレは…(^-^)そうですか)」



それはね…7

イ「あぁ、何で霞月クンはあんなにキラキラしてるんだろう?こう見てると後ろから…(あっ、ダメダメ(*≧m≦*)そんなことしたら…)それにしても、霞月クン可愛い(*´д`*)」




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やると言いながら全く進めていなかった弌祇のお話。

とりあえず、やっと前編出来ました(^_^)ゞ

長かった…。

取り組むまでが長すぎですよ、エクラル…。

だって、思いの他まとまらなくて訳分かんないんだもん(T^T)

そして、考えれば考えるほど弌祇が分からなくなります。

一体どうしてそんな事に?

「?」が一杯ですよ。

話は変わりまして、茅嵜クンが吏諳の事を「様」と呼ぶのは吏諳の事を崇拝しているから。

吏諳が火護にお仕えする前、まだ家に居た時お隣さんが茅嵜宅。

格好良くて、何でも出来て、完璧な吏諳を見て育って、

その頃から吏諳は茅嵜の憧れ。

自分も吏諳の様になりたくて頑張っています(*^-^*)

将来は「吏諳の様な執事になる。」のが夢だそうです。

この話、中編、後編の二つでお終いです。

基本内容もオチも、たいした事無いです。

と言うか、ありません。

あれですよ、元々書く才能がない人が書いてる訳ですから…。











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