それはね・・・ -前編ーある日の撮影終了後… エ[は~い、みんなOK(〃▽〃)もぅ好きにしていいよぉ~(^▽^)」 イ「…。」 カ「何か後ろから凄い視線がチックチク刺さるんだケド…弌祇さん何でそんなに見てるんだろう?」 イ「はぁ~…(最近霞月クン見てると、何だろう?もやもや?する)」 リ「どうしました?茅嵜クン。そんな驚いた顔をして???」 チ「( ̄□ ̄;)!!吏諳様、横で、吏諳様の横で弌祇さんが何か物凄く見てます」 リ「ん?何??」 チ「あっ!?ほら、見て下さい。霞月クンです。弌祇さん、霞月クンを物凄く見てるんですよ(≧Д≦)ノ"」 リ「あぁ、本当だ。見てますね、かなり」 チ「わぁ~何でしょう?あの顔…。とっても微妙な感じの顔してますよぉ」 リ「(う~ん、コレは…(^-^)そうですか)」 イ「あぁ、何で霞月クンはあんなにキラキラしてるんだろう?こう見てると後ろから…(あっ、ダメダメ(*≧m≦*)そんなことしたら…)それにしても、霞月クン可愛い(*´д`*)」 ・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜` やると言いながら全く進めていなかった弌祇のお話。 とりあえず、やっと前編出来ました(^_^)ゞ 長かった…。 取り組むまでが長すぎですよ、エクラル…。 だって、思いの他まとまらなくて訳分かんないんだもん(T^T) そして、考えれば考えるほど弌祇が分からなくなります。 一体どうしてそんな事に? 「?」が一杯ですよ。 話は変わりまして、茅嵜クンが吏諳の事を「様」と呼ぶのは吏諳の事を崇拝しているから。 吏諳が火護にお仕えする前、まだ家に居た時お隣さんが茅嵜宅。 格好良くて、何でも出来て、完璧な吏諳を見て育って、 その頃から吏諳は茅嵜の憧れ。 自分も吏諳の様になりたくて頑張っています(*^-^*) 将来は「吏諳の様な執事になる。」のが夢だそうです。 この話、中編、後編の二つでお終いです。 基本内容もオチも、たいした事無いです。 と言うか、ありません。 あれですよ、元々書く才能がない人が書いてる訳ですから…。 |